第44回 全日本ダブルスボウリング選手権大会

競技会詳細

開催日時:
会場: イーグルボウル

保木・小濱チーム、榊原・片岡チームがV

2016年もNBF主催大会のスタートは大阪府イーグルボウルでの2月20・21日開催の第44回全日本ダブルスボウリング選手権となった。
難しいレーンコンディションの中、男女ともスコアメイクに苦しむチームが多い中、男女ともに予選からトップを譲らずに保木・小濱チームと榊原・片岡チームが優勝を飾った。

第44回全日本ダブルスボウリング選手権大会 第44回全日本ダブルスボウリング選手権大会

男子の部

c250001mphoto昨年の東日本選手権者の小濱和音と保木慎吾チーム(北海道)が200ピンの差をつけ、トップで決勝戦に臨む。
2位には一昨年の優勝チームの古荘豊・鈴木昭(大阪)が逆転を狙い後に続いた。
予選から順位を1つ落としたものの平野哲也・佐藤晃一チーム(東京)が3位で続く。
決勝に入ってからも、2位以下との差を保ち、チームトータル6558ピンで保木・小濱チームが大会初優勝を勝ち取った。
大会2勝目を狙ったが、及ばなかった古荘・鈴木チームは追い上げられながらも6339ピンで準優勝を飾った。
3位には準決勝から1つ順位を上げた昨年の全日本選手権者の山中涼・小原央士チーム(東京)が入賞した。

女子の部

c250001gphoto西日本選手権の歴代優勝者同士で組んだ榊原元子・片岡亜紀チーム(愛知)が苦しみながらも2位以下に差をつけて予選・準決勝と1位通過を果たした。
2位で北海道の竹浪りつ子・水野由希子チームが60ピン差で続く。
3位には地元大阪の松本君代・安田豊子チームが140ピン差で後を追う。
決勝戦も厳しい戦いになり、大きく打ち上げるチームが少ない中、決勝3Gを1072ピンでまとめ、チームトータル5615ピンとした榊原・片岡チームが初優勝を飾った。
大会連覇の経験もある、照屋めぐみ・飯箸あゆみチーム(東京)が準決勝5位通過からジャンプアップし、5510ピンで準優勝を勝ち取った。
松本・安田チームは地元の意地を見せ、順位を守り3位入賞を果たした。
4位には竹浪・水野チームが順位を落としたものの入賞を果たした。
5位には昨年準優勝の上地優子・古堅葉月チーム(沖縄)が滑り込んだ。

優勝者より

男子:保木慎吾・小濱和音

c250001mphoto-win保木慎吾
この大会に出たくて小濱選手を誘ったので優勝できてうれしい。
難しいレーンコンディションに加え、久しぶりのNBFの大会ということもあり緊張していた。
腰の調子が良くなかったので好調な小濱選手にいくこととローゲームをしないように気を付けた。
使用ボール:IQ30

小濱和音
もともとチーム戦が好きなので昨年の東日本の優勝とは違った喜びがある。
いつも一緒に組んでいるので安心して投げられた。
相手の腰が悪いのは分かっていたので頑張っている姿を見てさらにやる気が出た
使用ボール:ウォーリアー

女子:榊原元子・片岡亜紀

c250001gphoto-win榊原元子
レーンが難しくてスペアメイクに苦労した。
初めて組んだチームで優勝できてうれしい。
使用ボール:コードパープル

片岡亜紀
レーンが難しく、特に準決勝は遅かった。
ピン差を考えるより自分の投球に集中することを考えた。
使用ボール:コードパープル


競技会要項(クリックで開きます)